なおこ胃腸内科クリニック

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当院で行う検査

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CHECKUP小腸カプセル内視鏡検査

小腸カプセル内視鏡検査とは?

小腸カプセル内視鏡検査

小腸は、全長が6~7mと長く、全消化管の75%を占める、体内で最も長い臓器です。胃カメラや大腸カメラでは小腸に到達できず、これまでは十分な観察が出来ませんでした。2007年にカプセル内視鏡が保険適応となり、小腸の詳しい検査ができるようになりました。

カプセル内視鏡検査とは、超小型カメラを内蔵した大きめのビタミン剤くらい(26mm×16mm)のカプセルを口から飲んで、胃や小腸を通過しながら画像を撮影する検査です。患者さまはカプセルを飲むだけで、苦痛なく小腸の観察を行うことができます。撮影した画像をもとに、小腸に病気がないかを診断します。

カプセル内視鏡のメリット

  • カプセルを飲み込むだけで検査ができ、苦痛がありません。
  • 放射線を使用しないので、被ばくの心配がありません。
  • 検査中は病院にとどまる必要がなく、会社やご家庭で過ごせます。
  • 小腸疾患で保険適応となっています。
カプセル内視鏡のメリット

小腸カプセル内視鏡検査の対象となる患者さま

  • 原因不明の消化管出血(黒色便、血便、繰り返す便潜血陽性)、原因不明の貧血
  • 慢性の腹痛や下痢、体重減少など小腸の病気が疑われる患者さま
当院で行う検査の特徴

カプセル内視鏡検査を行うことができない患者さまもいらっしゃいます。検査を行えるかどうかは、受診していただき、医師にご相談ください。

カプセル内視鏡検査の流れ

検査の準備

前日の夕食後より食事を取らずに、朝指定の時間に下剤を内服してください。

来院後
カプセル内視鏡検査の流れ
1.
データレコーダーとセンサーアレイを装着し、カプセル内視鏡を水で内服します。
2.
カプセル内視鏡が胃内に到達したことを画像で確認したら、帰宅できます。
内服後は、水分は摂取できます。夕食より食事をとって構いません。
3.
カプセルを内服して、15時間後にセンサーアレイとデータレコーダーを体から取り外します。
4.
翌日、クリニックにセンサーアレイとデータレコーダーをお持ちください。
5.
数日後に、来院いただき結果を御説明します。